「遊べる本屋」は「連想ゲーム」で増殖中、ヴィレヴァン菊地社長[朝日]
「遊べる本屋」は「連想ゲーム」で増殖中
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション社長
菊地敬一さん(57歳)
http://be.asahi.com/20050604/W11/0018.html
「遊べる本屋」がコンセプトのヴィレッジヴァンガードの記事がasahi.comに載りました。社長のインタビュー記事です。
新刊やベストセラーに頼らない、本と雑貨やCDなどを組み合わせた品揃えで有名。
例えば菊地社長の棚の編集(棚を作っていくことを「編集」と言う)だと、
「LLビーンのアウトドアジャケットのポケットにヘミングウェイの文庫本を突っ込み、横に釣り具を置く」
マニュアルがあるわけでなく、店長の裁量で棚の編集が行われます。本部から店へ干渉はないそうです。
さらにPOP、手書きの面白いメッセージが、本や商品の魅力を引き立てます。
例えば、個室隠れ家ダイニング230という雑誌に「うちのスタッフのオンナのコはいくらさそっても当日カゼをひくので、誰かいっしょにいってください」、手書きでかかれてます。
ヴィレッジヴァンガードには、マニュアル化された大企業や、普通の本屋にないキーワードが並びます。
・人材教育は伝承芸みたいなもの。店長と一緒に働くうちに仕入れ、販売手法を学んでいく
・アルバイトから正社員になるのは平均で3年半
・バイト料は安いが、社員になった後は、ぐんと給料を上げています
・終身雇用
・返品できるが粗利益率が低い本と、買い取りだが粗利が高い雑貨の組み合わせ
実は名古屋出身の私は、5,6年前から知っていました。
目的買いではなく衝動買いのお店。そこにいるだけで楽しい・新しい発見の得られるお店です。滞在時間はかなり長いと思います。
ここに、ネット通販でも何か良いアイディアがあったりするのでは?
ちなみに、ヴィレッジヴァンガードも、Yahoo店とモバイル店でネット通販をしているようです。
社長の編集、私の年代にはついていけない・・・。

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