通販初心者にすすめる返品の活用
通販利用の無い多くの方は、みんなどうして着たことも無い服や、履いたことも無い靴を購入できるのだろうか?
疑問に思っていることでしょう。
そこで、通販マニアはどのように利用しているのかお答えします。
返品を利用するのです。
通販ではほぼ返品を受け付けています。ほぼというのは、厳密に返品を受け付けなければならない法律が無いためです。あとでご説明します。
通販の返品期限は、1週間だったり、1ヶ月だったり、無期限だったりします。
特定商取引の表示を確認すれば、返品が可能なのか不可なのか確認できます。ここで返品が可能であればしめたものです。
このように使います。
服・靴のサイズであれば、自分の普段のサイズ前後を一緒に購入しましょう。合わないサイズは返品してしまうのです。
服の色でも同じこと。通販の場合、カタログと見た目が異なり困るケースもあります。これを防ぐためにも、あらかじめ気に入るカラーを数点一緒に購入しましょう。写真と色合いが異なることを理由にすれば、返品を受け付けてくれることもあります。
一つ注意点としては、返品の際の送料は、お客様理由の場合はお客様持ちです。通販会社の非がある場合のみ、着払いで送ることもできます。
これなら、リスク少なくお買い物ができるのではないでしょうか。
ところで、返品ってこんなもんなの?と思うかもしれません。
通販企業は、クーリングオフ制度の範囲外(対象は訪問販売)です。しかし、通販企業は返品制度をある程度も受けておかないと、お客様に購入していただけないと考えています。アメリカでは、いつでも返品OKなんていう通販企業もあるくらいです。
実際は、返品可能期間を過ぎても通販企業側が受け取ってしまうケースもあります。それは、見た目と違うとか、説明の内容と異なるとか・・・クレームが主です。通販企業側も特定商取引で明記してあるが、あいまいな所でもあるのです。もちろん厳しい企業もあります。
なぜ通販企業は返品を受けてしまうか。それは顧客満足度を高めたいためです。通販企業はお客様がリピート購入する事によって収益の上がる体質でなので、単純にリピーターを増やしたいのです。クレームによってお客様をリピーターから離脱させたくありません。一度離脱したお客様が戻ってくる事が、極めて少ない事も知っています。特にお客様が、優良であればあるほど(優良の判断は累計購入回数と累計購入金額など)、クレームによって逃がしたくはありません。
ちなみに、通販企業との返品の問い合わせで、あまりゴネるとハードクレームと思われ、通販企業内のブラックリストに載ってしまいます。
次回からの問い合わせは、一般のオペレーター(アルバイト・派遣社員など)ではなく、オペレーターの管理者スーパーバイザー(社員など)が担当することになり、手ごわくなってしまいます。
それでは、さっそく通販でお買い物してみましょう。でも、返品はほどほどに。

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