MIZUHOとSUICAが提携

JR東日本とみずほ銀行、来年3月メドにSuica機能など搭載の「みずほSuicaカード」を発行
http://www.mizuhobank.co.jp/company/release/2005/pdf/news050328.pdf

みずほ銀行のキャッシュカードで、クレジットカード機能が付き、JR東日本の電車に乗れ、Suicaでお買い物ができるようになります。さらに、JR東日本のATMから預金を引き出すこともできるようです。

でも、JR東海やJR西日本の対応はどうなっているんでしょう。せっかくのSuica機能も地域が限定されてしまいます。

最近、銀行のクレジットカード一体型キャッシュカード戦争が激しい。

 みずほ銀行+UCカード → みずほマイレージクラブ

 三井住友銀行+三井住友カード → One's Plus、One's style

 UFJ銀行+UFJカード → ファイナンシャルワンメンバーカード

 東京三菱銀行+DCカード+Edy+静脈認証 → スーパーICカード

今回みずほ銀行は、東京三菱銀行のEdyに対してSuicaで対抗した格好です。

最近クレジットカードは電子マネーが流行。世の中、どこも変わりばえのないクレジットカードが氾濫しています。そこでクレジットカード会社は、電子マネーで差別化をはかり、会員獲得の原動力にしています。

銀行は今、ワンストップサービスを標榜しています。様々な機能をキャッシュカードに盛り込み、これ一枚ですべての事ができるようにしたいのです。もちろん、クレジットカード部分はグループ会社と連携です。
銀行は、クレジットカード一体型を基本にし、通常のキャッシュカードは有料化していくようです。
顧客に対して会費をいただく分、預金保護の保険をつけます。

一体化の流れにも懸念があると思います。

カードを無くすと被害が大きい。
カードを無くすと、クレジットカード、キャッシュカード、電子マネーすべてを失います。クレジットカードとキャッシュカードは保険で守られますが、無くしている間は普段の生活ができなくなります。
・ クレジットカードをお店の店員に渡すのは問題ありませんが、キャッシュカード・電子マネーを渡すとなると抵抗[/]があります。電子マネーは、勝手にお金を抜かれても携帯電話でなければ気づきません。

避けられない流れしょう。一体型カードを複数持ち、お金を分散するなど利用者側にも自衛が求められそうです。

次動くのは三井住友銀行か?UFJか?



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