はじめてのSymfony2、コーディング箇所のまとめ。Ruby on Railsとの比較

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投稿者:chikunai 投稿日時:2015-07-11(土) 02:22

Symfony2をさわり始めたものの、初心者視点のドキュメントの充実度がいまいち。なので、他のプログラマのソースコードを読んで学習しながら、以下にまとめてみた。
PHPからRubyへ行くことはあっても、RubyからPHPはいるか。ついでに、Railsとのコーディング箇所を比較。ディレクトリは、長くなるので省略させていただきました。

項目 Symfony2 Ruby on Rails
バンドル composer.json Gemfile
DB接続設定 app/config/parameters.yml config/database.yml
ルーティング app/config/routing.yml及びController/*.php内の@route config/routes.rb
コントローラ Controller/*.php app/controllers/*.rb
モデル Repository/*.php app/models/*.rb
ビュー(テンプレート) Resources/views/*.twig app/views/*.erb
フォーム Form/*.php
エンティティ Entity/*.php db/schema.rb
バリデータ Entity/*.php及びValidator/*.php app/models/*.rb
フィクスチャ DataFixtures/fixtures/*.php db/fixtures/*.rb

まだまだ、色々でてきそうですが、今日の学習はこの辺までにしておきました。

触った感想としては、、、

Symfony2のFOSUserBundleなど、便利Bundleたちを見て思うのは、Webアプリケーションフレームワークが、WordpressやDrupalなどのCMSのプラグインを意識している、ということ。フレームワークもCMSとも戦っているんだw、と読みました。CMS嫌いのエンジニアは、なんとかフレームワークで気軽に対応させたいという思いなのかな。でも、WordpressやDrupalがありながら、わざわざSymfony2を使ってまで、ブログやニュースサイトを作ろうとは思いませんが。CMSと比較してフレームワークのパフォーマンスはどうなんでしょう。気になることころです。

Symfony2は、色々構造化されて便利な機能が提供されているように見える一方で、用意されすぎていて、学習コストが高まっているようにも思えました。このフルスタックフレームワークで、大規模開発が実現できることを意識しているのでしょう。それはそれで、目指す姿なんでしょうし、数あるフレームワークの中でのポジションだと思うので、悪いことではありません。軽量な開発は、Codeigniter、FuelPHP、Ruby on Railsなどに譲っているのでしょう。この辺は、作りたいものとフレームワークのメリデメで選択すれば、良さそうです。CMSにしろ、フレームワークにしろ、この辺は慣れだと思います。




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