Drupal

Drupal 6、関連する記事の表示をViewsで実現

投稿者:chikunai 投稿日時:2010-05-23(日) 18:07
20100523_related_links_view_05.jpg20100523_related_links_view_02.jpg

よくブログには、関連記事っていう欄がありますよね。

本文を読んだ最後に、本文に関連する記事の一覧が表示されるアレです。

これをDrupalでも実現します。

Related linksというモジュールがありますが、Drupal 6用はalpha版なので、Views 2で実現します。

設定を始める前に、Viewsの翻訳をインポートしてください。

 

ビューを追加します。

ビューの名前は適当。ビューのタイプは「ノード」にして「次へ」ボタンを押してください。

引数の隣にある「+」ボタンを押してください。

「タームID」にチェックをつけ、「追加」ボタンを押してください。

Drupal、ブログのユーザーネームを削除する方法

投稿者:chikunai 投稿日時:2010-05-16(日) 22:50

g.d.oのjapanに質問があったので、ここで解決策をのせます。

Drupalのブログモジュールは、標準でユーザーネームが表示されます。このサイトの「chikunai's blog」の表示です。

これ、一人でサイト運営しているときは不要です。私のサイトでも不要です。

開発者的には、二つ方法があります。

 

(1)モジュールを作る

blog.moduleを見ると、「chikunai's blog」は、hook_linkを使っています。

Drupalは、hook_link_alterという、hook_linkを変更してくれるAPIがあります。これを使います。

http://api.drupal.org/api/function/hook_link_alter/6

まず専用のモジュールを作ってください。info、install、moduleファイルを作り、そしてmoduleファイルに以下コードを埋め込んでください。下はmymoduleというモジュールの例です。

  1. function mymodule_link_alter(&$links, $node) {
  2.   if (isset($links['blog_usernames_blog'])) {

XOOPSからDrupalへ移行したときのメモ

投稿者:chikunai 投稿日時:2010-05-08(土) 18:04

XOOPS Cube 2.0系からDrupal5へ移行したときのメモです。

エンジニア向けです。

基本はXOOPS Import モジュールでOK。

XOOPS Importで一つ問題があります。Weblogモジュールを使っている人は、データが移行されないので工夫が必要です。

といっても方法は一つ、データベースMySQLに直接データを入れます。

Drupalのコンテンツは、node テーブルと node_revisions テーブルにデータを入れれば表示されます。nodeテーブルは、タイトルとかを入れておく場所。node_revisionsテーブルは、本文やティーザー(見出し)を入れておく場所です。

だいぶ昔なので、あってるかな(汗

0.準備

あらかじめBlogモジュールを有効にしてください。ページ、ブログ、ストーリーなど、一切作らないでください。

BBcodeモジュールを入れ、入力書式画面のFiltered HTMLでBBcodeを有効にしてください。

デヂエをオープンソースに切り替えてコスト削減、Drupal

投稿者:chikunai 投稿日時:2010-04-25(日) 17:20

WEBデータベース、サイボウズ社のデヂエを、無料のオープンソースに切り替える方法のご紹介です。

デヂエは発売されて以来、エンドユーザーコンピューティングを促進させるツールとして、現勤務先、前勤務先に導入させ、積極的に使ってもらうように薦めていました。

エンジニアではないユーザーが、気軽に手軽に入力フォームが作れるのが良い点です。エンジニアの手を使わないところがメリットです。とても革新的なツールだと思います。

そんなエンジニアの手を使わないで業務改善できるこのツールも、昨今の不況を理由にコスト削減したい企業は多いのではないでしょうか。

恐らく導入企業では、ライブラリの必要・不必要を選別して削減し、年間保守料を頑張って下げていると思います。

年間使用料がもったいないですから、思い切って外部の開発会社に、開発してもらうのも手です。でも、なかなか予算が付かないでしょう。

そこで、思い切って無料のオープンソースへ切り替える方法をご紹介します。

 

それはオープンソースのCMS「Drupal」です。

http://drupal.org/

Drupal単体そのものは、単にブログや掲示板程度の機能しかないのですが、強力なモジュールを組み合わせることで、デヂエのような入力フォームの追加や、ビューの見た目の変更が行えるのです。

Drupalをデヂエ化するのが以下モジュールです。

まずその前に、デヂエ用語をDrupal用語に置き換えます。

ライブラリ → コンテンツタイプ(Content Type)
 ノードの種類を分けるために使います。ノードの親

レコード → ノード(Node)
 ノードは単に件名と本文しかありません。

レコード一覧ビュー → 表示(Views)
 

インストール手順は、他のサイトに譲ります。

オープンソースのSNS、Drupalとモジュール

投稿者:chikunai 投稿日時:2010-02-17(水) 00:44

オープンソースのSNSと言えば、OpenPNE、rktSNSなどありますが、

Drupalを使ってSNSサイトを作る。その際に使えるモジュールを紹介します。

▼Organic Group
http://drupal.org/project/og

コミュニティが作れます。

▼Privatemsg
http://drupal.org/project/privatemsg

ユーザー同士でメッセージが送れます。

▼Buddylist2又はFriendlist
http://drupal.org/project/buddylist2
http://drupal.org/project/friendlist

マイミクが作れます。

▼invite
http://drupal.org/project/invite

SNSに友達を招待できます。

そのほかにも以下記事を見ると、Profile Privacy、Author Paneなどあります。
http://groups.drupal.org/node/20706

細かく試していないので、動作は補償できかねます。

Drupalの投稿はひさびさだ。

Drupal 6、オープンソースのCRM CiviCRMのインストール

投稿者:chikunai 投稿日時:2009-10-03(土) 22:28
civicrm_logo.png

CRMは、顧客を中心に据えたビジネスモデルの企業が使うシステムです。

お客様にまつわる、メールのやり取り、商品の注文情報、キャンペーンの告知履歴、営業の進捗の報告など、記録するシステムです。

コールセンターや営業支援(SFA)システムとして利用されています。

このCRMが、Drupalでも使えます。CiviCRMです。オープンソースです。

http://civicrm.org/

さきほどインストールした感じだと、国際化、地域化に対応しています。

管理画面を見る限り、Paypalやクレジットカード決済機能もあるようです。CiviCRMで注文も取れそうです。

CiviCRMは、Drupal、又はJoomlaのモジュールとして使うことが出来ます。また、CiviCRM単体としても動作するようです。

日本語の情報が極めて少ないので、インストールを試みた手順を書きます。

必須環境は、以下のとおり。

  • PHP 5.2.1以上
  • MySQL 5.x以上、InnoDB必須
  • Drupal 6.x

Drupal、URLを短くしてくれるモジュール CCK Redirection

投稿者:chikunai 投稿日時:2009-09-26(土) 00:13

CCK Redirectionモジュールのご紹介です。

http://drupal.org/project/cck_redirection

DrupalでURLを短くしたり、アフィリエイトのURLを隠蔽したり出来るモジュールです。

昔XOOPSを利用していたころ、リンク集はweblinkモジュールを使用していました。

オススメのサイトをカテゴリ訳して提供できたり、クリック数が図れたり、とても便利なモジュールで満足していました。

Drupalに乗り換えるにあたって、同じモジュールを探しました。

でも、うまく動かなかったり、求める機能が不足していたり、中々いいのが見つかりませんでした。

けっこうあきらめいたとき、CCK Redirectionをみつけ、今もコレを使っています。

このモジュールを使って、リダイレクト用ノードを作るやり方です。

Drupal 6、独自認証モジュールの作り方

投稿者:chikunai 投稿日時:2009-04-23(木) 23:15

Drupal 6で、独自の認証を加える方法を書きます。

Drupal 6からはOpenIDがついているので、それを使うのも手です。しかし私は、既存の認証関数を利用したかったので、Drupal 6用に独自の認証モジュールを作りました。独自認証は、Usernameがユーザー名@chikunai.local の時に動くとします。改良すればドメイン名なしでもいけます。

Drupal 6では、Drupal 5にあったhook_authが無くなりました。

Distributed Authentication changes
http://drupal.org/node/114774#dist-auth

しかし、ここの説明にあるとおり、Site Networkモジュールを活用すれば、独自の認証が作れます。Site Networkモジュールは、Drupal 6で無くなったDrupalモジュールです。

Site Network
http://drupal.org/project/site_network

ではさっそくカスタマイズを進めます。

Drupal、はてなブックマークに対応したService linksモジュールの作り方

投稿者:chikunai 投稿日時:2009-01-04(日) 22:22

よくブログは、はてなブックマークやBuzzurlやlivedoorクリップなどのソーシャルブックマークのボタンが貼られています。ブログ側は読者にソーシャルブックマークが使えるという利便性を提供します。ソーシャルブックマーク側はブックマークされている人気の記事情報を配信できます。相互にユーザーがアクセスしてくれるので、ソーシャル系として人気のサービスです。

Drupalでも、ソーシャルブックマークのボタンを気軽に付けられるモジュールがあります。Service linksです。しかし海外製であるため、選べるボタンはdel.icio.us、Digg、Reddit、Facebookなど海外のサイトばかり。はてなブックマークのボタンを表示させる、日本語向きのカスタマイズする方法を記します。

Drupal、日本語全角空白にも対応したURLフィルタ

投稿者:chikunai 投稿日時:2008-11-18(火) 23:24

Drupalは、文書にURLが、自動的にリンクしてくれます。

Drupalに標準搭載されているフィルター(入力書式)で、URLフィルタという機能が働いているためです。Filtered HTMLの設定をクリックすると、URLフィルタにチェックが付いているのが見れます。

フィルターは、チェックされた機能に従い、文書に存在するデータを発見し変換してくれます。URL以外にもメールアドレスだったり、画像を貼り付けたり。さらに、モジュールを追加するとYoutubeなどの動画なんかも簡単に貼り付けることが出来ます。

しかし、この便利なフィルターのURLフィルタにも、一つ欠点があります。

前後に全角空白があると、URLと認識してくれないのです。日本語の文書だと、こういうことがありますよね。

じゃあどうしたらいいの?

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