IT・インターネット
2012年に変わってしまいましたが、インドネシアの調査会社water & stone社が、2011年のオープンソースCMSの市場調査報告書を発表していたので、翻訳し要約して紹介します。
オープンソースCMSを選択する上での一つの指標にしていただければと思います。
ただし、翻訳に自信が無いので原文を見てね。
もう一つ、原文をしっかり読み出すと、調査方法がけっこう荒い気がします。
water & stone社は20のオープンソースCMSを評価しました。
調査結果の要約
・Wordpress、Joomla、Drupalのビック3は、引き続きオープンソースCMSのマーケットを押さえている。Joomlaの一部に低下傾向が見られる。
・.NETのマーケットは、DoNetNukeがUmbracoを寄せ付けず、マーケットが押さえている。
・Javaのマーケットは接戦。LifrayとAlfrescoがリーダーシップを発揮している。
・リスクのあるシステムは、e107、Movable Type、Textpattern、Xoops(XOOPS Cubeではないと思われ)
調査対象のCMS 20個
Alfresco WCM
CMSMadeSimple
Concrete5
DotNetNuke
Drupal
e107
3.11。地震で家が倒壊してパソコンが破壊、津波によってパソコンが水に浸かって起動しない、などなど、大事な思い出が消えてしまった。そんな人が多かったのではないでしょうか。
壊れたハードディスクの復旧、いくらかかると思います?
ぐぐって調べてみました。
データサルベージは、軽度障害 120GBで48,800円。
http://www.data-salvage.co.jp/price/
日本データテクノロジーは、100GBで70,000円。
http://www.data-trouble.com/success.html
ハードディスクの壊れ方(復旧にかかる難易度)、復旧したいデータ量によっても価格は様々。一概にこの値段とは言い切れないようです。
さて、個人でお金を払ってまで復旧しますか?
大事なデータたち
* デジカメで撮った写真
* CDからコピーした音楽
* ビデオカメラで撮った動画
* マンガ、書籍の自炊データ
* ワード、エクセル、テキストの文書
* プログラムのソース、モジュール
大事なデータを失わないために、バックアップを推奨します!
バックアップ方法は他の記事に譲りますw フルバックアップ、差分バックアップをうまく組み合わせてください。

今朝は、サンプル百貨店の顧客情報の流出のニュースが飛び込み、驚きました。

マーケティングリサーチ会社のみならず、Eコマース含めたIT業界で、顧客情報管理を見直すきっかけになったのではないでしょうか。
今回特に注目なのが、46万人の多さというだけでなく、流出した顧客情報の内容です。氏名、住所、年齢が一般的ですが、今回の流出事件では未既婚、子供の有無、世帯年収、家族構成、などが漏れてしまったことにあります。リリースには、クレジットカード番号は漏れていないと書かれていますが、こちらもかなり重要な情報です!
商品やサービスを売りたい業者にとっては、喉から手が出るほど欲しい情報だと思います。手に入ったらコンバージョン高そう。でも無料サンプルに群がる人たちだから購買意欲は微妙。
今後、信用問題から、サンプル百貨店が継続して運営していくのは難しいのではないでしょうか。
Googleが商品検索市場に参入しました。名前は「Google ショッピング」です。

http://www.google.co.jp/products
やっとリリースされましたね。勤務先にもお声が掛かっているのを聞いていたので、それほど驚きはありません。
検索したところ、ニッセン、ディノス、ZOZORESORT、Magaseekなどなど、日本のネットショッピングの大手から小さいところまで、相当の商品情報が登録されているようです。
これ、SEO対策が盛り上がりそうですね。
Google ショッピングで検索結果の上位に出す方法や、トップページの「Google ショッピングで最近検索された商品: 」に意図したキーワードを出す施策、などなど。当面、マーケッターがどんな施策を試みるのか、楽しみです。
多くのインターネットユーザーにGoogle ショッピングを使ってもらわないと、価値が向上されません。
Google自身が努力して、どう利用者を増やそうとするのかも見ものです。果たして、楽天やYahoo!ショッピングに対抗できるかな?
シャープは、電子ブックストアサービスを今年12月(予定)よりスタートし、専用端末のメディアタブレット2機種も同時に発売する。専用端末の愛称は“GALAPAGOS(ガラパゴス)”に決定した。
電子ブックストアでは新聞、雑誌、書籍など 約30,000冊を用意。「自動定期配信サービス」を備えており、定期購読(有料)を申し込んだ新聞や雑誌などの最新のコンテンツが専用端末で読める。

電子書籍端末は、iPhoneのような5.5型(1,024×600ドット)と、iPadのような10.8型(1,366×800ドット)の二種類。
特設サイトも開設した。
http://www.sharp.co.jp/galapagos/i
大日本印刷、凸版印刷、毎日新聞社、日本経済新聞社、ダイヤモンド社、日経BPなどが趣旨に賛同している。
最近日本で「ガラパゴス」というキーワードの使われ方は、国際化、グローバルに対応できていない象徴として、よくない意味で使われます。シャープは逆手に取ったようです。
さすが目の付け所はシャープ。ネーミングは面白い。
GNU General Public Licenseのプログラムを改良し、社内又は社外のサービスで利用したら、改良した部分のプログラムのソースコードは、公開する必要ありません。
よくある誤解です。
データ集計・分析にPentahoとMySQL。CRMにSugerCRM。文書管理にAlfresco。ブログにwordpress。デヂエの置き換えにDrupalなどなど。企業の短期・ローコストでのシステム導入で、オープンソースのシステムを導入する機会が増えています。
こうも不況?で業績がかんばしくないと、商用パッケージだけでは中々稟議を通りにくいものです。
そんなオープンソースのライセンスに最も利用されているのがGPLです。LinuxもGPLです。
筆者はオープンソースの利用を積極的に推進しますが、GPLに対するあらぬ誤解だけで、導入に踏み切れないのは損です。誤解を解きたいと思います。
まず、GPLはライセンスです。GPLを日本語に翻訳した文書にもあるとおり、利用許諾契約書なんです。
あるオープンソース、例えばDrupalの場合。開発業務委託契約でモジュールを一つ作ったとしたら、そのモジュールの著作権は発注したあなたの会社にあります。
宇宙エレベーターって知ってます?
別名軌道エレベーター。
静止軌道衛星と地上を結ぶエレベーターの事です。乗ると宇宙へ連れて行ってくれるエレベーターです。
機動戦士ガンダム00(ダブルオー)を見ていた方なら、良くご存知のアレです。アレ。
夢のようなエレベーターにチャレンジしているのが、一般社団法人 宇宙エレベーター協会の方々です。いたって真面目な団体だそうです。
Drupalの勉強会で、宇宙エレベーター協会のホームページに関わっている会社ウィップスにお会いし、その存在を知りました。
勉強会では、宇宙エレベーター協会のホームページをDrupal 5から6へのバージョンアップの苦労話し。とても共感しました。
私の場合も、Bookモジュールの移行にうまく行かず、データベース直接いじって修復しました。Drupal.orgに解決策が載っているそうです。( http://drupal.org/node/645214#comment-2454738 )。
さらに、inlineモジュールが動かなくて苦労したし、Themeもいまだに変だし。まだまだバージョンアップの後遺症が残っています。
ムーアの法則どおり、IT技術の向上は目まぐるしいものがあります。
データベースもその一つ。より身近で、低コストで、高機能で、高いパフォーマンスのデータベースが手に入るようになりました。
良い時代だなと、最近つくづく思います。
1.2.5インチHDDの普及でコンパクトなデータベースサーバ誕生
iPodが採用した2.5インチHDDが、サーバの機器にも普及してきました。
サン・マイクロシステムズのSun Fire X4170 Serverは、1Uでありながら2.5インチHDDが8個も搭載できます。
IBMのIBM System x3650 M3は、2.5インチHDDが16個も搭載できます。
フリーの辞書は、Wikipedia。
フリーの料理レシピと写真は、Open Source Food。
http://www.chikunai.net/node/168
フリーの地理データ・地図は、OpenStreetMap があります。

OpenStreetMap
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Main_Page
最近見つけました。
地図までフリーがあるなんで、ビックリなプロジェクトです。
このプロジェクトは、GPS機器を使い測量を行って地図を作っています。
参加者は、GPS機器を買います。
GPS機器を身につけて移動します。
GPS機器に貯まったデータをOpenStreetMapにアップロードし、地図を作成します。
なるほど。こうすれば、著作権違反を回避して地図が作成できます。
GPS機器を持っていなくても、地図作成に貢献できる方法もあります。
OpenStreetMapは、人間のコレクション癖を刺激します。
ビックリマンのシールを全て集めたくなるように、
近くのラーメン店を全て制覇したくなるように、
iPadでVOGUE NIPPON(ヴォーグ日本)とアメリカのGiltを見ました。

VOGUE NIPPONはまさに絵に描いたような電子雑誌。雑誌のコンテンツをそのまま流用。パラパラとページをめくる動作、動画を利用し、ビジュアルに訴えかけるデザインです。
iPadと相性が良さを実感。
ソフトウェアはヤッパを使っているっぽい。ちらっとロゴが見えた。
アメリカのGilteは、iPad同梱のメールソフトと同じインターフェイス。
右側が商品カテゴリ、左側が商品一覧。商品画像を触れると別の商品画像に切り替わる。
このアプリ上で商品を買うことも出来る。
オンラインショップのデータを有効利用してiPadらしさを付け加えたのはGOOD。でもせっかくだから、何かコンテンツがあると楽しいかも。
iPadが登場しただけで、こういう市場が生まれるからアップルのマーケティングは面白い。
近い将来、電子書籍中毒者が現れそう。クリックで買えるので、電子書籍の支払いで多重ローンみたいな人が生まれそうだ。

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